「七歩の詩    曹 植」(稽古)
  
    豆を煮るに』 豆殼を   燃く/  豆は』  釜中に  在って 泣く』/   

    本是れ』    同根より 生ず/  相煎る』 何ぞ   太だ  急なる』/      
  
 
    

              本数; −2,  5,  

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解説
1.三国志に出てくる曹操が弟を殺害しようとして難題を出したけれど、曹植はこれをクリアーして詠んだのがこの詩だと言われています。この詩を聞いて曹操は弟を殺すのを思い止まったとのことです。
2.

習得する余韻、無


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