「四時     陶潜」
 
    春水』  四沢に  満ち/  夏雲』  奇峰  多し』 

     秋月』  明輝を  揚げ  冬嶺』  孤松  秀ず』



               本数;  −2,   5,    

          女性は5本、男性は水2本を選択してクリックしてください
 
   解説
1.イメージを逞しくしないとこの詩はちんぷんかんぷんかも知れませんね。私ガ最初に習った先生は「この詩は好きだ」とおっしゃっていました。
2.

習得する余韻、低音吟変わり(シーラミミーー)、最初のミは最低音、次のミは主音、1オクターブの違い。



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